弱虫ペダルの小野田 坂道(おのだ さかみち):ボクは下手だ だから、ひとつのことをがんばってやるしかないんだ

「弱虫ペダルの小野田 坂道(おのだ さかみち)」(アニメ・漫画)の名言・格言

弱虫ペダル(アニメ・漫画)の名言・格言

ボクは下手だ

だから、ひとつのことをがんばってやるしかないんだ

田所さんは倒れても走れと言った

巻島さんはどんな状況でも
やるしかないっておしえてくれた

鳴子くんは背中をおしてくれた

今泉くんはいつも一緒に走ってくれた

金城さんは 絶対あきらめるなって言ってた!!

by 「弱虫ペダルの小野田 坂道(おのだ さかみち)」(アニメ・漫画)

弱虫ペダル(アニメ・漫画)の名言・格言が掲載されている「第24巻」


弱虫ペダル 24 (少年チャンピオン・コミックス)

後方より現れた京伏・御堂筋!

それを抑えるべく飛び出した箱根学園・真波。

そこへ巻島の思いを託された坂道が加わり、三つ巴バトル開戦!!

漫画・アニメの弱虫ペダルとは

千葉県立総北高等学校の新入生・小野田坂道はアニメやゲーム、漫画や秋葉原を愛するオタク少年。

中学時代にオタクの友達ができなかった彼は、高校こそは友達を作るためアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り、活動再開に必要な部員数を集めようと思い立つものの、部員は集まらなかった。

そんなとき坂道は、同級生の今泉俊輔から自転車レースを挑まれる。

中学時代に自転車競技で活躍していた今泉にとって、学校裏の斜度20%以上の激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する坂道は“信じがたい光景”であった。

「坂道が勝てばアニ研部に入っても良い」と今泉に言われ、勝負を受けた坂道だが、あと一歩のところで惜敗する。

それから数日後、坂道は関西から引っ越してきたばかりの少年・鳴子章吉と友人になる。

鳴子は中学時代に自転車競技で活躍しており、ひょんなことから坂道はその実力を知ることになる。

2人との出会いで今までに経験したことのなかった“自転車で速く走る楽しみ”を見出した坂道は、アニ研部の部員集めを諦め、自転車競技部に入部する。

小学生のときから自転車で秋葉原に通い続けていた坂道は、知らず知らずのうちに上り坂に強いクライマーとしての基礎能力が鍛えられており、その資質を見出されたことから、先輩部員でクライマーの巻島裕介の指導を受けることになり、才能を開花させていく。

弱虫ペダルの小野田 坂道(おのだ さかみち)とは

本作の主人公。
総北高校1年4組→2年2組(2年は今泉と同じクラスになる)。3月7日生まれ。魚座。血液型O型。

天賦の才を持つクライマー。

愛車は小学生時代から乗っているメーカー不明の一般的なママチャリと、寒咲自転車店からの借り物でフレーム素材にクロモリを使用したメーカー不明のロードレーサー。
インターハイ後に、これも寒咲自転車店から借りている黄色のBMC(アニメ版では「BNC」)に乗り換える。

眼鏡がトレードマークの二次元オタク。気が小さく、他人と話すことが苦手で、特に必要以上に元気のある体育会系の人間を苦手とし、当初はスポーツの部活には絶対に入らないと決めていた。

好きなものに対しては非常に一途で、アニメや漫画の話になると一方的にまくし立てると言った母親似の面もある。

敵意を出すことはほぼ無いが、初めての友達である今泉、鳴子、そして巻島に預けられたチーム総北を攻撃しようとした悠人には敵意を出している。

中学生時代は環境に恵まれていなかったため、高校入学を機にオタク仲間を作ろうとアニメ研究部の再結成を図ろうとするが失敗。同じ1年の今泉、鳴子、寒咲に出会ったことがきっかけで、自転車競技部へ入部を決める。(Wikipedia参照

アニメ・漫画の名言|感動と共感をする名言・格言集 自分や相手に贈る言葉!

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