7つの習慣スティーブン・R・コヴィー

7つの習慣の名言・格言

終わりを思い描くことから始めるというのは、
目的地をはっきりさせてから一歩を踏み出すことである。
目的地がわかれば、現在いる場所のこともわかるから、
正しい方向へ進んでいくことができる。

And that the start from the fact that envision the end , it is to take a step from Clarify the destination .

Knowing the destination , also because it understood that location are here , it is possible to proceed in the right direction.

そうですね!
人生の最後の時に自分自身がどうなっていたいのか?
自分自身の葬儀の場面を思い描いた時に、どうなっているでしょうか?

人生の最後の時に、どのようになっているか?を想像することで
自分自身が成し遂げたい、人生の目的・目標が見えてくると思います。

たとえは、葬式の時にどれだけの人が参列して貰えるか?で
その人が人生で人に影響をどれだけ与えられたか?がわかると思います。

私自身の最後の時は、
人生の最後の時、「あー楽しかった!満足」と笑顔で向かえ、
葬式の時には、大きな会場で1000人以上の人が参列し焼香してく
皆が「ありがとう!」とお別れをいって貰える人になる!

そんな人生でありたいので、
自分自身が笑顔で周りの皆も笑顔になる事が
人生の目的・目標です。

あなたは、どんな人間になりたいですか?
あなたの人生は、何をしたいですか?
あなたの人生最後の時は、どうなってたいですか?


人生の最後の時をイメージすることで、目的がハッキリし一歩を踏み出せると思います。

そうする事で、自分自身の向かう方向・目的地がわかり
今、何をやらなければいけないのか?が見えてきて
人生の最後の時をイメージする事で、常に正しい方向に進んで行けると思います。

その目的・目標に向かって
自分自身の人生のリーダーシップを取ってください!
それができるのは、あなた自身だけです。

あなたならできる!っと私は信じてます。

7つの習慣とは

「7つの習慣」とは、スティーブン・R・コヴィー博士によって書かれた
人生を幸福に導く成功哲学です。

7つの習慣とは

スティーブン・リチャーズ・コヴィー(Stephen Richards Covey)
誕生日:1932年10月24日
アメリカ合衆国ユタ州ソルトレイクシティ生まれの作家、経営コンサルタント

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

全世界3,000万部、国内180万部を超え、今も読み続けられるビジネス書のベストセラー『7つの習慣』は、人生哲学の定番として親しまれてきました。

今回スティーブン・R・コヴィー博士没後1年を期に、『7つの習慣』が本来持つ「人格主義」に基づき、原書に忠実に訳し直しました。
よりわかりやすく理解しやすい完全訳の『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』。

『7つの習慣 成功には原則があった! 』が、スティーブン・R・コヴィー博士没後1年を期に新たに訳し直され、『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』として刊行いたします。

日本語に翻訳されて17年。ベストセラーの「7つの習慣」を、なぜ新たに訳し直さなければならなかったのか。そしてどう変わったのでしょうか。

●不透明な時代だからこそ人格主義!

今回の『完訳 7つの習慣』刊行に際して、著名な方々にインタビューさせていただきました。その中で、皆さんから言われる共通のポイントは、実は「副題が今までオリジナルのものではなかった」ということをお伝えしたことに対する反応です。それは「人格主義の回復」ですとお話すると、皆さん「なるほど! 」とうなられるのです。この言葉を聞いて、それは今の時代の流れに合っていると確信しました。「人格主義の回復」はコヴィー博士本来の意図であり、そのミッションに基づいて『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』を世に出すことは非常に大きな意味があると考えています。

●変わらない軸で激動の時代を乗り切る

人格主義の土台となるのが、時代を通して変わらない軸となる原理原則です。コヴィー博士は、今回の『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』に収録した「はじめに」の中で、時代が変われば「7つの習慣」も変わるのかという問いに対して、いや、これは原理原則なので、時代が変わるからこそ、逆に変わらない軸となり支えとなっていくと答えられています。むしろ今日の激動の時代だからこそ、多くの人たちが変わらない軸を必要としており、「7つの習慣」が日本人に受け入れられた結果として、現行版が168万部にもなったのだと思います。

●コヴィー博士の想いをきちんと伝えていくこと

今回やりたかったことは、『7つの習慣』というブランドの浸透より、コヴィー博士をブランドとして確立することです。アメリカではピーター・ドラッカーとスティーブン・R・コヴィー博士の知名度はあまり変わらないのですが、残念ながら日本での知名度に大きな差があります。コヴィー博士の名前をきちんと伝えていくこと、そして『7つの習慣』を知っていただく必要があります。コヴィー博士が考えていた本当の「7つの習慣」を伝えるため、またコヴィー博士というブランドを確立するため、コヴィー博士本来の哲学や思想を一番大切するために、新たに訳し直したのです。

●原著に忠実にかつ老若男女にもわかりやすい翻訳

新たに翻訳し直す際の基準は、とにかく原書に忠実ということです。とは言いながら読者は日本人ですから、日本語としてわかりやすいことが大前提となります。この2つを軸に、習慣名も含めて聖域は持たずに完全にゼロベースで、コヴィー博士が本当に伝えたいと思っていることが伝わる訳になるよう徹しました。もう一つの指針として、現行版はビジネスパーソンを意識して翻訳され、それはサブタイトル「成功には原則があった! 」にも反映されていますので、今回はより幅広い読者にも理解できるわかりやすい訳を心がけました。私たちは、「7つの習慣」を子ども向けに展開した『7つの習慣ティーンズ』やより一般読者向けに展開した『まんがと図解でわかる7つの習慣』など、かなりプロダクトラインも増え、多岐にわたって『7つの習慣』を紹介しています。そういう点でも、老若男女すべての日本国民が親しめる『7つの習慣』という点も意識しました。

●コヴィー博士の意図を生かした習慣名に変更

コヴィー博士本来の意図を伝えるために、習慣名も2つを除いて変えました。まず第1の習慣「主体性を発揮する」は原著では「Be Proactive」であり、「Be=なる」というニュアンスを生かして「主体的である」と訳し直しました。そして、第2の習慣は原著の「Begin with the End in Mind」に込められたコヴィー博士の意図を汲んで「終わりを思い描くことから始める」に変更しました。第3の習慣も原著の「Put First Things First」に込められた想いを生かして、「最優先事項を優先する」としました。第4の習慣「Win-Winを考える」は変わりません。大きく変わったのが第5の習慣です。原著の「Seek First to Understand, Then to be Understood」の「Seek」の「求めていく」というニュアンスを出して「まず理解に徹し、そして理解される」としました。第6の習慣は今では「シナジー」が一般的であり、また原著の「今生み出す」というニュアンスを生かして「シナジーを創り出す」に改めました。最後に第7の習慣「刃を研ぐ」は現行通りです。

●さらに多くの人に読んで実践していただくために

日本で『7つの習慣』はベストセラーとして紹介されていますが、まだ本当の意味では浸透していないと思います。これから10年、20年先の何百万人というお客様、今日生まれたような赤ちゃんが20年後に『7つの習慣』を手に取るような未来を考えていくと、現在の販売部数はまだごく一部だと思っています。よりわかりやすく訳し直すことで、幅広い読者に理解していただけるようになりましたので、一層の普及に弾みをつけたいと考えています。読みやすくなったことによって「7つの習慣」がより身近になり、途中で挫折することなく日々の行動に生かすことが容易になったと確信しています。

まんがでわかる 7つの習慣


まんがでわかる 7つの習慣

バーテンダーを目指して修業を始めた歩。バー「セブン」での様々な出会いを通して、彼女は少しずつ“本物”への階段を上っていく。歩の生き方、考え方を少しずつ変えたのは、「7つの習慣」だった―。

正直、漫画の方が良いのでは?と思う出来栄えです。
漫画を読む中で登場人物と自分を重ねて耳が痛くなることが何度あったことか。
「確かにね」「確かにね」と1つ1つ確認しながら読んでいって
もっと知りたい!と思う箇所があれば7つの習慣を買ってその場所を読めば理解が深まる。
今まで、7つの習慣を読んだけどいまいちピンと来なかった人は
この漫画版でミミイタ体験をしてみてはどうでしょうか?

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